ぼうけんの図鑑

【トンガ】世界で一番早く新年を迎える国? お風呂で話せる『時間の王国』の秘密

2026年2月2日

【トンガ】世界で一番早く新年を迎える国? お風呂で話せる『時間の王国』の秘密

① お風呂の地図で「ここ」を探そう

① お風呂の地図で「ここ」を探そう

今日、お風呂の地図で子供が指さしたのは「トンガ」という国でした。

南太平洋にぽつんと浮かぶ小さな島国で、オーストラリアとハワイの間あたりにありますよ。地図上では本当に小さな点のような国ですが、実は170以上もの島々から成り立っているんです。

実はこの国、世界で一番早く新年を迎える「時間の王様」なんです!

② 30秒でわかる!トンガってどんな国?

② 30秒でわかる!トンガってどんな国?

難しい話は抜きにして、サクッと基本情報を見てみましょう。

  • 正式名称:トンガ王国(Kingdom of Tonga)(覚えなくていいよ!)
  • 首都:ヌクアロファ
  • 人口:約10.5万人くらい
  • 大きさ:淡路島より少し大きいくらい
  • 場所:南太平洋のポリネシア地域。フィジーの東、サモアの南にある島国
  • 国旗:赤い旗に白い四角があって、その中に赤い十字が描かれています

③ ここが面白い!驚きのトリビア

さあ、ここからが本番!お子さんに「へぇ~!」って言わせる豆知識です。

トリビア1: 世界で一番早く新年を迎える国

③ ここが面白い!驚きのトリビア

トンガは日付変更線のすぐそばにあるので、世界で最も早く新年を迎える国のひとつなんです。日本で大晦日の夜10時頃に、もうトンガでは新年が始まっているんですよ!つまり、トンガの人たちは世界で一番早く「あけましておめでとう!」を言える特権を持っているということです。まさに「時間の王国」ですね。

トリビア2: 太平洋で唯一植民地にならなかった王国

トリビア2: 太平洋で唯一植民地にならなかった王国

昔、世界の多くの国が強い国に支配されていた時代でも、トンガは最後まで独立を守り抜いた勇敢な国なんです。今でも王様がいる立憲君主制の国で、太平洋では珍しい存在です。小さな国だけど、とっても誇り高い国民性があるんですね。

トリビア3: 国民の3分の1が海外で暮らしている

トリビア3: 国民の3分の1が海外で暮らしている

これはとても興味深い現象で、トンガの人口は10.5万人なのに、海外で暮らすトンガ人も約3万人以上いるんです。主にオーストラリアやニュージーランド、アメリカで働いていて、故郷の家族にお金を送っています。この海外からの仕送りが、実は国の経済を支える大切な収入源になっているんですよ。

④ 日本との意外な関係

④ 日本との意外な関係

「遠い国だけど、実は私たちと繋がっているんだよ」と教えてあげられる情報です。

日本とトンガは1970年に外交関係を結んで、もう50年以上のお付き合いがあります。日本はODA(政府開発援助)を通じて、トンガの港や学校を建てるお手伝いをしているんです。特にヌクアロファ港の整備では、日本の技術が大活躍しました。また、ラグビーでも深い関係があって、トンガ出身の選手が日本のラグビーチームで活躍していたり、ラグビーワールドカップを通じた交流も盛んです。小さな島国ですが、スポーツを通じて日本との絆を深めている素敵な関係なんですよ。

⑤ 今日の「パパ/ママの教養メモ」

⑤ 今日の「パパ/ママの教養メモ」

お風呂で子供に話してあげるための「3行まとめ」です。

  1. 南太平洋にある小さな島国で、170以上の島からできている王国だよ。
  2. 世界で一番早く新年を迎える「時間の王様」の国として有名なんだ。
  3. 日本とはラグビーや港づくりなどでとっても仲良しなんだよ。

⑥ トンガをもっと知るためのおすすめグッズ

この国に興味を持ったら、こんなアイテムがおすすめです。

お風呂ポスター モンテッソーリ

お風呂ポスター モンテッソーリ

お風呂の時間が楽しくなる、防水タイプの世界地図ポスターや図鑑。トンガの位置を実際に確認しながら、他の太平洋の島国も一緒に覚えられますよ。

るるぶ 地図でよくわかる 世界の国大百科 改訂版

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